2019-07-31

肩こりは3パターンに分けられます

この記事を読むのにかかる時間 < 1

肩こり原因を3つ紹介します!

動画ではかなりわかりやすく

説明していますので、ぜひご覧ください!

肩こりの原因を3パターンご紹介します。

まず肩こりの1つ目の原因として、

猫背で肩が内側に入っているタイプ

2つ目は生まれつき、

撫肩(なで肩)で肩が凝りやすいタイプ

これは僕なんですけど(笑)

3つ目は

首が前に出てしまうタイプ

大きく分けてこの3つ!に分けられます。

猫背で肩が内側に入っているタイプ

肩甲骨から首にかけての

筋肉がついています。
肩が内側に入ると、

後ろの背中の方から見ると背骨から

肩甲骨が離れてしまって

遠くなってしまっています。
そうすると首から肩の筋肉が

常に伸ばされる状態になります。

筋肉はず〜っと伸ばされると

筋肉の中の血管が循環不全を起こして、

痛みの物質が出てきて、

肩が凝ってきたり、

重く石が乗っているような症状が出てきたり、

人によっては頭痛が後頭部の方に出たりします。

肩が内側に入ると首・肩の筋肉がが

ずっと伸ばされるので肩が凝ってきます。

撫肩(なで肩)で肩が凝りやすいタイプ

[撫肩](なで肩)タイプも同様です、

肩が下がるということは

首から肩にかけての筋肉が

常に伸ばされる、

そうすると肩が凝ったり、

頭痛が起きたりしてきます。

首が前に出てしまうタイプ

理想は腰が反っていて背中で丸くなっていて首でまた反る、

というのが骨格として理想なのですが。

日々の生活でのディスクワークだったり、

スマホの操作だったり

長時間ゲームされてる方だったり、

そうすると首が前にいきます。

首が前に行くと首、肩の筋肉が伸ばされます、

これも同様で筋肉がず〜っと伸ばされていると

循環不全を起こして肩こりとなります。

一番最悪なのは、

[撫肩]で肩が内側に入っていて、

首が前に出ているということ、

ここまでひどくなると頭痛が頻繁に起きたり、

『吐き気』や人によっては『めまい』なども

起こしてしまいます。

肩こり!はこの3つに分けられます!!

再度お伝えします!

1:撫肩タイプ!

2:肩が内側に入る、

巻き込み肩とも言われますので

、巻き込み肩タイプとも言います。

3:首が前に行くタイプ、

「ストレートネック」とも言います。

この3パターンに分かれます。

この3パターンのうち2パターン持っている人も居るし、

3パターン持って居る人もいます。

この3つが原因で「肩こり」になります。

撫肩の人は撫肩を治せば良いし、

肩が内側に入っている人は、

巻き込み肩を治せば良いし、

顔が前に出ちゃっている方、

ストレートネックの方は

顔が前に出ないように後ろに持っていくような

治療をしてあげれば良くなります。

今回は「肩こりの人はどんな人!?」という紹介でした!

最後まで読んでいただきありがとうございました!✌︎(‘ω’)✌︎

 

 

 

 

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