神奈川県平塚市で

頚椎専門の山口朋宏です!

首の痛み、関節のお話をしたいと思います。

椎間関節障害になるケース

どんな人が首の関節を痛めやすいのか?

それは寝違いをしてしまう方に多いです。

筋肉を痛めてしまう場合もありますが、

「関節」を痛めてしまう事が多いです。

他は事故後です。

「交通事故」などで首を大きく打って

「むち打ち」になって

関節を痛めてしまう事があります。

また、スポーツで衝突を起こした時や

ラグビーなどで激しくぶつかって

首の関節を痛めてしまう事があります。

これらが「椎間関節障害」です。

若い方には少ない疾患です。

病態

椎間板が薄くなってきて

椎間関節が衝突して痛くなります。

その椎間板が薄くなってくる年齢は

35歳以上から

40歳以降の方に多く見られます。

症状

上を向くと首が痛い。

右を向いた時に、右の首が痛い。

左を向いたら同じく左が痛い。

左側に回旋した時に同じ左側が痛むなら、

「椎間関節障害」かもしれません。

逆に、

左を向いて反対側の「右側」の首が痛い

場合は筋肉に原因がある事が多く

「筋肉由来」の痛みかもしれません。

原因を探って、

症状の特定の可能性を高める為には

様々な検査を詳しくする必要がありますが

簡易的な検査は以上になります。

 

右を向いて→右の首が痛い

→関節での痛みの可能性

「椎間関節障害」を疑う。

右を向いて→左の首が痛い→

筋肉での痛みの可能性

「筋肉由来」を疑う。

私が考える治療方法

ここからは治療者向けのお話になりますが

椎間関節障害の治療を

紹介していきたいと思います。

動画を見た方が早いと思いますが

説明していきます(笑)

「椎間関節障害」は椎間関節に

指をひっかけて

上に持ち上げるような施術を

してあげると椎間関節が

動いてくるようになります。

椎間関節障害の方には

骨がポコっと腫れているような

硬さがありますので、

その部分を見つけて指をかけて

上に持ち上げると良くなります。

5〜10秒くらい指を

上に持ち上げた状態をキープします。

すると、関節が徐々に動くようなり

椎間関節障害が良くなっていきます。

この施術をした後は

右に向けるようになったり、

上に向けるようになったり

首がスムーズに動けるようになってきます。

まとめ

寝違え、交通事故、40歳以降で

右を向いたら右が痛い

上を向いたら痛くて上を向けない

そのような症状を感じたら

「椎間関節障害」の可能性が高いです。

治療の技術は難しいので

動画でどこまでお伝えできるか

わかりませんが

もし首でお悩みの方がいましたら

今ご紹介した施術で

治療して見てください。

最後まで読んでいただきありがとうございました!